平成27年度 第二回セミナー委員会「三木英一先生講演」

11/20 セミナー委員会で戦後70年が経ち、また商工会青年部で鹿児島県の知覧に旅行に行くことあり、
戦争について今一度考えてみようと英斎塾 塾長の三木 英一先生に(テーマ―特攻作戦は何故行われたのか)を講演して頂きました。

 

平成27年度 第二回セミナー委員会「三木英一先生講演」

段克文部長挨拶

先生の講演では大東亜戦争の真意を説明して頂きました。

平成27年度 第二回セミナー委員会「三木英一先生講演」

三木英一先生

次に大西 瀧治朗中将の特攻作戦の真意について説明して頂きました。

 

平成27年度 第二回セミナー委員会「三木英一先生講演」

三木英一先生

中将は初めから負ける事を承知の上で、
日本の未来を考え少しでも平等な講和条約を結ぼうと戦った事にすごく感銘をうけました。

 

また、靖国神社の参拝についても説明して頂きした。

最後に戦時中、アジア諸国である日本が植民地にされず、
日露戦争に勝つ事で西洋から恐れられた事は当時の日本人が立派な人だから出来たのではないかと思います。

先生から日本人として生まれた事に誇り プライドを持って下さいと講演中言われました。

自分も日本人として誇りを持ち人生を歩んで行きたいと思います。

平成27年度 第二回セミナー委員会「三木英一先生講演」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です